スタッフ紹介
明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)卒
鍼灸師
平成15年、はり師・きゅう師免許取得
自己肯定感アップカウンセラー
マタニティーフードアドバイザー
ダイエットインストラクター
肥満予防健康指導員
東京スキンタッチ会会員
整骨院、整形外科、不妊専門治療院(迎春堂治療院)に勤務、出張治療などを経て現在に至ります。
派遣で事務をしたり、写真のプロラボでアルバイトをしたこともあります。
家業の農業も手伝っており、
子供は1人、小学校4年生の男の子がいます。
東京都、千葉県、京都府、香川県、長野県に住んでいたことがあります。
はりきゅう沈丁花はもともと祖母の家で、夏休みには遊びに来ていたのですが、4月に引っ越してきて駅に降り立ち、駅前に雪がてんこ盛りで残っていた時の衝撃・・・「4月に雪がある・・・?!!」
初めての冬の豪雪、雨が降っても雪が溶けないという衝撃・・・
そんなこんなで新潟へ来て10年、新潟を満喫しています。I♡新潟!!
〜院長ってどんな人?〜
院長ってどんな感じの人ですか?:
日本人、外国人問わず、本当によく道を聞かれていました。(今は車ばかりなので滅多にありませんが)
東京オリンピックを見に行ったりしたら、絶対聞かれそう・・・『英会話・道を聞かれたら』みたいな本があったら欲しいです。
と思っていたのですが、幸か不幸か英語を使う必要がなくなり、オリンピック・パラリンピック共に、お家で楽しませてもらいました!!
ということで、話しかけやすいのでしょうか・・・?まあ、鍼灸師としては良いのかな?と思います。
道を聞きやすそうな人って感じですかね。笑
なぜ鍼灸師になったのですか?:
私の母方の祖母がきっかけです。
晩年のころは千葉の家で一緒に暮らしていたのですが、住み慣れた新潟を離れ、あまり調子が良くなさそうというか、
退屈そうというか・・・もっと元気だったらな・・・と感じていた時にテレビで鍼灸治療の特集を見て「これだ!」と思いました。
その頃は、ちょうど母の更年期と私の受験とが重なって、ちょっと大変でした。
受験をする年、受験をする前に祖母は他界してしまったのですが、それでも何故か鍼灸師になろうという気持ちは消えませんでした。
はりきゅう沈丁花は祖母の家なのですが、まさかそこで開業するとは思っておらず、祖母がきっかけで、祖母の家で開業。なんだか感慨深いです。
会ってみたい芸能人は?:
タモリさん(タモリ倶楽部の時の楽しそうなタモさんと、地形に詳しすぎるタモさんが好きです。タモリ倶楽部が終わっちゃって悲しいです(T . T))
火野正平さん(夫に会わせたいというか。夫が正平さんを全体的に一回り大きくしたような感じで似ている。と思っているのは私だけみたいですが・・・)
趣味は?:
海外ドラマ鑑賞(特にアメリカもの)
以前は映画もよく見ていましたが、出産後はなかなか見れず・・・
農作業も好きです。
好きな音楽は?:
最近は、じいちゃんばあちゃんの影響で演歌をよく聴きます。あとは、R&Bと昔のロック・ポップス、クラシックあたりです。
演歌とR&Bシンガーは絶対に歌がうまいので安心して聴けて、心地よいです。
妊娠中からテクノ・ハウス系はほとんど聴いてないと思います。
歳を感じた瞬間は?:
笑点の大喜利が面白いと思った時。
若い頃は全然面白いと思わなかったのですが・・・たまに「うまい!」とか言っちゃったりして。
座右の銘は?:
『人は人、自分は自分』
『過ぎたるは猶及ばざるが如し』
ざっと、こんな感じの院長です。